口頭発表

(記号は以下の通りです
Oa:口頭による研究発表
Ob:口頭による実践報告
Pa:ポスターによる研究発表
Pb:ポスターによる実践報告)

1日目(9月23日土曜日)12:25~13:10 口頭発表 セッション1

座長 :漆谷 伸介(運輸安全委員会)

Ob01. 墜落制止用器具特別教育に関する実践報告
 若林 庸夫(船員災害防止協会)
Oa01. スタンドアップパドルボーディング(SUP)の海難事故についての分析及び SUP 愛好者の安全意識に関する研究
 伊藤 裕樹(海上保安庁交通部企画課海上交通企画室/東京海洋大学大学院)
Oa02. プレジャーボートにおける事故とインシデントの比較および外在要因の影響
 菊地 和満 (筑波大学)

1日目(9月23日土曜日)13:15~14:00 口頭発表 セッション2

座長 :若林 庸夫(船員災害防止協会)

Ob02. 貨物船・タンカーにおける居眠り、遊漁船における船体上下動等による船舶事故防止に向けての取組みに関する実践報告
 漆谷 伸介(運輸安全委員会)
Oa03. 危険回避時における船員の思考プロセスに関する研究
 鍵谷 祥麦(東京海洋大学大学院)
Oa04. 船員に求められる情報教育のあり方に関する研究
 霜田 一将(海技教育機構)

2日目(9月24日日曜日)9:30~10:15 口頭発表 セッション3

座長 :小泉 和史(日本体育大学)

Oa05. ウェアラブルデバイスを用いたサバニ帆漕レース中の漕者の心拍数と位置情報データの取得
 藤本 浩一(東京海洋大学)
Oa06. 息こらえ潜水中の心拍動間隔(Inter-Beat Interval: IBI)の計測
 藤本 浩一(東京海洋大学)
Oa07. レクリエーショナル・スキンダイビングを模した断続的息こらえ潜水の生理学的な特徴
 永島 昇太郎(帝京大学)

2日目(9月24日日曜日)10:20~11:20 口頭発表 セッション4

座長 :藤本 浩一(東京海洋大学)

Ob03. 静岡市三保真崎沿岸部における海中清掃活動の経緯
 鉄 多加志(東海大学海洋学部)
Oa08. 大学ウィンドサーフィン競技者における練習状況に関する調査研究
 笹子 悠歩(鹿屋体育大学)
Oa09. 競技イベントの開催におけるソーシャルインパクトが観戦者の行動意図に及ぼす影響
 平野 貴也(名桜大学)
Oa10. アウトリガーカヌー愛好者のワークライフインテグレーションとWell-beingの関係
 松本 秀夫(東海大学)

2日目(9月24日日曜日)11:25~12:25 口頭発表 セッション5

座長 :佐々木 剛(東京海洋大学)

Oa11. 小学校の海洋教育が児童の海への意識に与える影響 ― 足立区の「鋸南自然教室」を事例に ―
 大屋 進之介(東京海洋大学大学院)
Oa12. 釣り愛好者の環境配慮行動に関する調査研究
 荒井 良乃介(東京海洋大学)
Oa13. 実習授業におけるリーダーシップに関する一考察
 渡部 琉生(神戸大学)
Oa14. 2021 年度および 2022 年度海鷹丸遠洋航海におけるルーブリック評価法を用いた乗船実習への評価に関する研究
 岡 真也(東京海洋大学)

2日目(9月24日日曜日)12:25~12:45 ポスターセッション

Pb01. 海中美化プロジェクトの活動報告
 湯川 竜生(東海大学海洋学部)
Pa01. 安全水泳教育のための水中体重予測式
 遠矢 英憲(名桜大学)

Pa02. 中国海南省三亜市における観光客の海洋性レクリエーション行動に関する研究
 侯 泉宇(東京海洋大学)

特別参加. 地域貢献のための海洋環境保全について
 佐藤達史 金内美憂 指導者 澤田和之 (北海道小樽水産高等学校)
※本発表の抄録は掲載されておりません